2011/06/19

カッティングシートの貼り方

ここではカッティングシートの基本的な貼り方をご紹介致します。
施工方法は水貼りと呼ばれる方法で施工します。

今回は透明のアクリル板中川ケミカルのシートを貼り込みます。
アクリル板(色;クリア 厚み;5mm サイズ;350mm*230mm)
シート(中川ケミカルCS200 色;CS204 サフラン)


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中川ケミカルのカッティングシートの裏面にはカッターでカットしやすいようにメモリ(10センチ単位)が付いていて便利です。
あらかじめ、350*230より少し大きめにカットしておきます。
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アクリル板表面の塵や埃を取り除くために塗れた雑巾等で軽く拭きます。
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さらにアクリル板表面にスプレー(約2滴程の中性洗剤入り)で水を拭きつけ、水きりワイパー等で完全に塵や埃等を除去します。
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これでアクリル板表面の塵や埃が完全に除去されました。


次にシートを水貼りするためにアクリル板表面とシートの糊面に水を吹き付けます。
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※貼り込む対象物表面とシート裏面に水を吹き付けておくことにより、シートの粘着力が一時的に弱まるのでシートの貼り込む位置合わせや、空気(気泡)を取り除くことが容易になります。
水貼りをすることによって、施工性が飛躍的に高まります。


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では、アクリル板表面にシートをかぶせます。
その際アクリル板の端のほうから乗っけるようにシートを合わせると、余分な空気が裏面に入りにくくなり、貼り込み易くなります。


ではいよいよ貼り込んで行きます。
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ここではスキージ(プレスタ)という圧着用のヘラを使用します。
水分と気泡を中心から外へ逃がすように擦っていきます。
上下左右、中心から外へ、外へ、慎重に擦っていきます。


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上記工程後の貼り込んだ物です。 四辺の隅々まで完全に貼り込みます


次にシートの余分にはみ出した部分をカットします。
カッターの刃は、よく切れる物をご使用下さい。
切れ味の悪い刃は、シートを引っ掛かけてしまう可能性が御座います。
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最後に水貼り後の余分な水分を拭き取ります。
乾いたタオル等で、軽く拭いてください。
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完成写真です。

※中川ケミカルのカッティングシートCS200シリーズは素材にポリ塩化ビニルフィルムを使用しております。 
鋭利なものや、雑巾等で強くこすり付けると傷が付く場合が御座います。
メンテナンスには水拭きを推奨致します。
汚れがひどい場合は、中性洗剤を薄めて(中性洗剤を1~2%程に薄める)使用してください。
アンモニア系、塩素系、有機系洗剤は使用しないでください。
シートが変色、又は溶ける場合が御座います。
※熱割れが発生する場合が御座いますので、網入り・線入りガラスでの使用はできません。  ご注意下さい。

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